ドッグレスキューしおんの会🐕   

北海道の浜中町で捨て犬や迷い犬・野犬が産んだ子犬など野生化しないよう保護し、飼い主を探す活動を行っているNPO法人ドッグレスキューしおんの会のブログです

卒業犬キョージ(会名 強二)とご家族からの幸せ便り💌

2021年12月5日に浜中町内の酪農家さんの敷地内で保護され、2022年2月5日札幌市のM様に譲渡した キョージ(会名 強二(きょうじ)♂)
ご家族からキョージが生後3ヶ月頃、お散歩に慣れた様子と生後5ヶ月頃の動画と写真をいただきましたのでご紹介します💌
「ご無沙汰しております。
しおんの会の皆さん、お元気ですか?
こちらは、キョージとも元気にしております。
パワー全開でイタズラ度も日に日にUPしています。
相変わらず病院嫌いです。
先日、去勢完了しました。
エリザベスカラーをつけて帰ってきた日は可哀想な感じでしたが、3日たつとカラー振り回して遊んでいました。
カメラを向けると突進してきて、なかなかうまく撮れなくてコマゴマ動画になってしまいましたが、最近のキョージの動画を送ります。
お盆休みを利用して、浜中町へキョージの里帰りを予定していますが、みなさんにお会いできますか?
札幌を8/10出発して11日にお伺いを予定しています。
キャンプの宿泊なので、悪天候にならないよう祈っています。」

お便りありがとうございました❣️
キョージ、元気いっぱいに育ってくれて、とても嬉しいです。
広い公園でたくさん遊んでもらって、毎日楽しそうですね😆
現在、保護中の零花がキョージの母犬です。
里帰りしたら一緒にお散歩できるかな♪😊
お気をつけてお越しください。
楽しみにお待ちしております✨


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保護当時のキョージの様子です👇


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保護犬 緑(ろっく)&涼音(すずね)兄妹とチコの飼い主募集停止のお知らせ

2022年7月1日町内の酪農家さんの敷地内で保護された緑(ろっく)♂と涼音(すずね)♀の兄妹。
保護時推定 生後一ヶ月半。
見分け方は、前脚が白いソックスなのがオスの緑(ろっく)、茶色い前脚がメスの涼音(すずね)です。
ありがたいことにそれぞれに複数の譲渡希望のお申込みをいただきましたので、飼い主募集を停止させていただきます。
また、2022年3月27日町内で迷い犬として保護したチコ 推定5〜6歳♀にも譲渡希望のお申し込みをいただきましたので、飼い主募集を停止いたします。
緑、涼音、チコ、それぞれにぴったりのご家族との幸せなご縁がありますように🍀✨


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人馴れケア中の保護犬 優花(ゆうか)、お家生活の練習を始めました

2022年3月13日に浜中町内の酪農家さんの敷地内で保護された優花(ゆうか)。
推定2歳♀
2022年7月18日より一週間の予定で預かりボランティアさんのお宅におります。

預かりボランティアさん(野犬時代に優花を餌付けして捕獲保護した方)からのコメントです。
「これまでクレートに引きこもりだったので、クレートなしでがんばっています。
クレートがなくなったら、すみっこ族になりました。
家に来る時のクレートの中で脱糞😂
着いて早々大変でしたが、今は暴れることなく静かに、すみっこにおいたベッドに収まっています。かわいいです🥰
千尋ちゃんの預かりボランティアさんからいただいたチーズを喜んで食べてくれました💕
これまでクレート奥の奥に引きこもっていたので、どんなお顔か分からなかったかと思いますのでご紹介します。
顔や背中は黒色。 両前脚から胸、お腹、しっぽの先は白色です。
前脚は白地に黒色のドット模様。 後脚は足先が白色です。
首の後ろに三日月のような、ネックレスのような、白いラインが入っています。
基本は立ち耳ですが、不安な時などは垂れ耳になっています。
柔らかな毛が長くふんわりしていて、いつかシャンプーできたら、ふわふわの可愛い小熊ちゃんみたいになると思います。
優しい、可愛いお顔をしています💕
頭、背中、顔周り、首から胸の方、足先、尻尾、お腹も少し触ることができました。
歯磨きシートを使って、さっとですが、歯磨きすることができました😆
歯を見せたり、急に動いて、噛むわよ、というそぶりを見せます。
これは野犬の時から、愛犬はなやめいが近づいた時などにしていて、同じ群れにいた千尋や零花よりも情緒が不安定な感じかなと思っていました。
しかし、一緒に暮らしてみて、本当は優しく穏やかな子だと感じるようになりました。
噛むようなそぶりは理由なくすることはなく、痛いです、不安です、それ以上近づかれると怖いです、といった意思表示だと分かりました。
きっと、野犬時代、優花ちゃんは毎日たくさんの不安を感じながら暮らしていたのではないかと思うようになりました。
小柄なメス犬で、不安を抱えながら必死に生きて、時には荒々しい行動もとらなければならないと思っていたのではないかと。
人との暮らしに慣れて、安心して暮らせるようになれば、きっと穏やかないい犬になると思います😊
「優花は 優しい いい子」そう思って接していきたいと思います。 サークルの扉を開けても出てこないので、しばらくは社会見学していてもらうことにしました。」


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こちらの動画は施設内でケアしていた時の優花の様子です。


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🌟保護犬たちのお散歩やお世話等をお手伝いいただけるボランティアスタッフ、ご家庭で保護犬と暮らして人馴れケアをしていただける預かりボランティアさんを募集中です。
詳細は当会までお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。⠀ ⠀

保護犬 蒼(あおい)、去勢手術をしました

2022年7月8日町内で保護した推定生後三ヶ月半のオスの仔犬 蒼(あおい)。
2022年7月19日去勢手術と狂犬病予防接種を行いました。
一緒に保護犬の零花(れいか)も連れて行き、歯石と身体を痒がっていたため診察していただきましたが、こちらは心配いらないとのことでした。
蒼は手術の前日、お家生活の練習合宿中の少年隊の元へ仲間入り。
ライト、コッパー、ミニーと挨拶できて、オシッコもウンチもペットシーツに出来ました。
手術は無事に済み、帰宅。
夜中に一度、小さい声でクーンクーンと鳴いていたので、ちゅーるをあげてしばらく撫でたら落ちついて朝まで静かにしていました。
手術を行った獣医師によると、身体は小さいけど、生後5ヶ月~6ヶ月くらいかもしれないとのことでした。
蒼は母犬と共に2匹で付近の家々で餌をもらっていたそうで、母犬も早く保護されるよう祈っています。


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保護犬ダイヤを譲渡しました🍀

2021年7 月2日に浜中町内の酪農家さんの敷地内で野犬の産んだ仔犬として保護したダイヤ。
現在一歳♂ 2022年7月17日ダイヤを札幌市のH様に譲渡しました🎉
当日は、あいにくの大雨の中でしたが、ご家族で2日かけて札幌からお迎えにきてくださいました。

お父さんがどの犬も直ぐに慣れる特技をお持ちの方で、お見送りのコッパーと何故か震えているライトを優しく撫で撫でしてリラックスさせてくれました。
ダイヤはというと…怖がりダイヤ君、やっぱり隅でほとんど固まったまま😅
娘さんが何度もダイヤを撫で撫で💕
ダイヤはご家族をチラ見していました👀
最後に抱っこされますがかなりの重量感🤭
車に乗った時は安心した様子でした。

まだ心配な状態のダイヤですが、娘さんがダイヤと迷いなく決めていたようで、めでたく譲渡となりました✨
ご理解のあるご家族に恵まれ、ありがたく思っております。
ダイヤの成長した姿を楽しみにしていますので、どうぞ宜しくお願いいたします。


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この子たちが幸せになるために

全国的に不安定なお天気で、昨日は道東も大雨でした。
集中豪雨で災害もあるようです。
皆様のお家は大丈夫だったでしょうか。。。
今後も警戒等、ご注意ください。

前述のとおり、福まめの訃報をYouTube等でお伝えさせて頂く中、視聴者や支援者の方からたくさんの温かい励ましのメッセージを頂戴しました。

また、2020年12月に譲渡したミナ、ポッケ、プチュ親子の飼い主Kさんからも供花とお便りを頂戴しました。
皆様、ありがとうございました。

当会にとって、福まめの急逝は痛恨の極みですが、飢えや寒さなどで人知れず亡くなる野犬が多い中、福まめは皆様から惜しまれ天国に旅立ちました。
きっと、福まめも天国から応援してくれていると思います。
保護犬の世話は休みなく続き、立ち止まる時間もありません。

今居る保護犬たちが幸せになるために、そしてこれから迎える保護犬のために前へ進みます。
皆様、引き続きご支援・ご協力のほど宜しくお願いいたします。

 

【保護仔犬 緑(ろっく)&涼音(すずね)の近況】

2022年7月1日町内の酪農家さんの敷地内で保護された緑(ろっく)♂と涼音(すずね)♀の兄妹。
保護時、推定 生後一ヶ月半。
見分け方は、前脚が白いソックスなのがオスの緑(ろっく)、茶色い前脚がメスの涼音(すずね)です。
預かりボランティアさんのお家でスクスク成長中✨
涼音は甘えん坊で、ソファーと膝の上が大好きになりました。
緑はツンデレです😁
緑と涼音の飼い主さんを募集しています。

今月中は2匹一緒の譲渡が可能なご家庭に限ります。
お留守番時間の極力少ない方を希望します。
(一年半程度はほぼつきっきりでのお世話が必要とお考えください。)
体重は、成犬になったら15kg〜20kgになる見込みです。

 

 

【保護犬ミニーの飼い主さんを募集しています】

2021年11月22日に町内の酪農家さんの敷地内に設置した捕獲檻にて野犬の産んだ仔犬として保護したミニー♀
春までは預かりボランティアのKさんのお家で保護していましたが、今は吉田代表の自宅でライトやコッパーたちと一緒に過ごしています。
先日、ミニーは預りボランティアさんと久しぶりに事務所で再会して大喜び❣️
超嬉しさ全開、甘えまくりでした。
ミニーは抱っこを何度もしてもらって満足度100%だったかも・・ 大きくなっても甘えん坊さんで、可愛いです😍✨

ミニーを大切に家族に迎えてくださる飼い主さんを募集しています❣️⠀

どうぞよろしくお願いいたします。


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北海道在住で、脱走•迷子防止を厳重に行い、家族の一員としてストレスのないよう、運動と愛情を与えて終生大事にして頂けるご家族を募集いたします。
⠀ また譲渡の際には、駆虫薬・ワクチン等の医療費のご負担と、終生飼育や去勢避妊手術等を了承して頂きます。
⠀ 野犬の子(雑種中型犬)は15〜20歳まで生きると考えていただき、シニア期に必要になるかもしれない通院や介護も無理なく行えるか等、将来にわたるご家庭の生計状況をお考えのうえ、ご家族全員の同意を得てからお申し込みください。
ホームページ内の飼い主募集欄より「譲渡の条件等の基準」をよくご確認いただき内容に同意の上、飼い主お申し込みフォームにご登録をお願い致します。⠀
https://www.dogrescue-zion.net/⠀
※フォームがうまく送れない場合は、メッセンジャー等でまずはご連絡ください。⠀ ⠀

保護犬 福まめを応援して下さった支援者の皆様、ありがとうございました

2021年11月24日に当会で保護した福まめ。
福ちゃんの愛称で親しまれてきた福まめですが、2022年7月11日犬舎内での不慮の事故により虹の橋を渡りました。

享年推定1歳半♂
詳細は掲載を控えさせていただきますが、7月11日朝9~10時頃 犬舎内の保護犬たちのお世話をし、その後別の仕事を終え12時過ぎに犬舎へ入ったところ、福まめは既に息をひきとった後でした。

これまで福ちゃんは何度となく壁をよじ登ったり、柵を破壊したりという行動を繰り返しており、脱走や怪我のないよう犬舎を修繕しつつ気をつけていましたが、今回誰も予想だにしない部分で事故が起きてしまいました。
不測の事態でしたが福まめに大変申し訳ない思いでいっぱいです。
これからという時だっただけに、本当に無念でなりません。

福まめが来て約7ヶ月。ゆっくり少しずつ人に慣れてきたこれまでの日々を想い返しています。
保護した当初は警戒心から水もドッグフードも全く食べず大変心配しました。
お皿からも手からも食べなかったため鶏肉を煮たものを床に直接置いて、10日後にようやく食べてくれるようになりました。

12月10日に去勢手術と狂犬病予防をしてから10日間は、またほんの少ししか食べなくなり心配しましたが、年末からは手から食べてくれるようになり、お皿からも少しずつ食べられるようになりました。

人が近づくと怖がり、警戒心でこわばっていたため、噛まれるのではないかとひやひやしながらも、毎日ごはんをあげ、話しかけ、他の犬が人と仲良くしているところを見せたりしているうちに、2月2日からは背中も頭もなでることができるようになりました。

人工的なものを嫌がり毛布を避けて座るので、藁を敷いてあげていましたが、3月には毛布に座れるようになりました。
始めは白目がちで、警戒心を強く持っていましたが、4月からは顔つきが優しくなり、人に慣れてきたことが感じられるようになりました。

そこで5月に動物病院に連れて行き混合ワクチン接種、他の犬たちもいる犬舎へお引越し。リードやハーネスをつける練習をしてみたり、おいでの練習をしてみたり、6月には保護犬 幸吉と合わせてみたり。
6月26日に初めて自分でクレートに入るところを確認し、とても嬉しかったです。
この頃ようやく器からお水を飲めるようにもなりました。

これから抱っこの練習をして、お散歩に連れ出せるようにしようと計画していたところでした。
様々な破壊行為は決して人に対する攻撃性や凶暴性があったのではなく、生活環境の変化によるストレスからくるものでした。
人に対しては唸ったり吠えたりしたことすら一度もなく、優しい、いい子なのだと思って接してきました。

嫌がったり暴れたりしたのは、リードやクレート、車など、野犬生活では経験したことのないものにふれたときだけでした。
全く初めての経験に驚いてしまうのは無理のないことです。

福ちゃんの少しずつの進歩を喜び、時間をかけてこれからもじっくり取り組んでいくつもりでいました。
野犬のオスとしては小柄で体重13㎏ほど。 丸顔で真ん丸おめめの可愛い福ちゃん。
おやつをよく噛んで食べる仕草がなんとも愛らしく、いづれ人に懐いたら、きっと大切に可愛がってくださるご家族に巡り合えると信じてきました。

家庭犬として幸せに暮らせるようになる日をめざしてきた保護活動が、こんなかたちで終わりをむかえたことが悔しく残念でなりません。
これまで福まめのためにご支援、ご尽力くださった皆様にも大変申し訳なく思っております。

翌7月12日根室市の斎場で火葬を行い、遺骨と共に帰宅しました。
福まめが安らかに天国へ行き、天国で自由に走り回っている事を願うばかりです。

福ちゃん、ごめんね。
たくさんのことを教えてくれてありがとう。
スタッフ一同ショックを受けており、寂しさ、悲しみ、くやしさ、後悔、様々な想いに未だ涙がこぼれます。
乱文をどうぞお許しください。

保護活動は休みなく続きます。
二度とこのようなことが起こらぬよう努め、保護した犬達が不幸にならないために、個々の性格を見極め接するよう心がけ、これまで以上に気をつけて保護活動に励んでいきたいと思います。

福まめを応援して下さった皆様、ありがとうございました。
動画は7月9日に福ちゃんの元気な姿を最後に撮影したビデオと、過去に撮影した未公開のもの等をあわせて投稿いたします。


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