6月に迷子で保護し8月に譲渡したメグミ(愛称メギー、会名コーリー)の飼い主Tさんからお便りが届きましたのでご紹介します。
「お久しぶりです。
皆さんおかわりないでしょうか?
仕事でバタバタしてなかなか連絡できずにおりました。
フェイスブックでブラッキーの旅立ちを知りました。別れはいつでもつらく悲しいものですが、ブラッキー幸せな顔をしていましたね。
今頃、空で沢山の友達と元気に走り回っているはずですね。近くにいるのになにも出来ず、すみません。
メギーは避妊手術をうけてから、母性本能に火がついて(なぜだかわかりませんが)、最近は子牛が生まれるとそばにつきっきりで、身体を舐めてあげたり、自分のおっぱいをあげようとするんです。いつも写真を撮ろうとするのですがちょうどいいのはなかなか撮れないものですね…
代わりに、旦那とメギーバギー、ミミのヨガタイムの写真を送ります。わかりにくいですが、ミミがメギーに抱っこされています。
皆さんによろしくお伝えください。
福澤代表談
「種を越えて慈愛に満ちたメギー
人間が失いつつある大切な心を犬たちから教えられますね」
Tさんご夫婦の懐の深さ、広さがメギーを覚醒させたに違いない・・・ランらら