先月24日に譲渡したカイン(会名、真寿・まじゅ)の飼い主Kさんからお便りが届きましたのでご紹介します。(カインは、昨年12月28日、ダンボールに入れられ茶内駅(ちゃないえき)の外に捨てられていたパピー保護犬4匹のうちの1匹です)
「またカインの様子をお知らせしたくメールしました😃
抱っこに少し慣れてきたので、昨日今日と散歩にチャレンジしました❗
昨日は抱っこで外に出て、おろしてみたら、ちょっと歩いてはうずくまり、こっちを見るので「カイン大丈夫だよ~(^ー^)」と声をかけるとまた歩きだし、またうずくまり…の繰り返しで、100mくらい進んで動かなくなったので、手を差し伸べると自分から抱っこの催促をしてきました(笑)
そして抱っこのまま少し外をまわりそのまま終了しました😃💦
そして今日は近所の公園まで抱っこで行き、おろしてみたら、少し歩いてくれました😃
そして家でのトイレですが、少し粗相はあったものの、今はしっかりペットシーツにしてくれるようになりました✨とても賢くて良い子です😃
あとは、近所に住む私の母に初めて会ったのですが、何故か異常に大喜びし、顔を激しくペロペロしたり横でベッタリ寄り添い、しっかり母の心を掴みました✊(笑)
画像はすっかりお気に入りのソファーの上でのカインと、母に寄り添うカインです(笑)
ではまた何かありましたらお知らせしますm(_ _)m」
福澤代表談:お母様のハートを掴んで、カイン、なかなかやるもんですね(笑)
しおんの子たちが、飼い主さんの元でたくさんの人たちを幸せにしてほしいと、いつも願っていますが、本当に嬉しい事です(^-^)
ランらら