2016年11月に譲渡した小麦(会名 一生 いっせい)の飼い主さんからお便りが届きましたのでご紹介いたします。
「ご無沙汰しております‼︎
コロナウィルスや、それに対しての日用品食料品等の買い占めなど、なんだが不安な世の中ですね。
小麦がいる富良野市では道内初の10歳未満の患者さんが病院に搬送されたと同時期に新しい家族がまた1人増えました‼︎
性別は女性で、名前はヒカリと言います(o^^o)
母は色々な菌に警戒しながらタクシー業務に従事してますが、日中は妹とヒカリと小麦で過ごしているようです。
小麦は私の息子の時に赤ちゃんという生き者の認識はできていたようで今回ヒカリの事も暖かく見守ってますが、近くまで行くものの警戒しているような...怖いような...後ろ足と腰が遠いいような気がします(笑)
小麦に新しい家族が1人でき合わせて2人の年下ができたわけですが、今後この2人にしっちゃかめっちゃかにされる日が来るのを楽しみにしています(笑)」
お嬢様のご誕生、おめでとうございます。
小麦は赤ちゃんの存在を受け入れているようですね。
ランらら