ドッグレスキューしおんの会🐕   

北海道の浜中町で捨て犬や迷い犬・野犬が産んだ子犬など野生化しないよう保護し、飼い主を探す活動を行っているNPO法人ドッグレスキューしおんの会のブログです

犬のM基金様に保護して頂いた千曜(ちあき)が譲渡されました✨

2021年10月3日・5日・22日に町内の酪農家さんの敷地内から相次いで保護された9匹の子犬と母犬の千曜(ちあき)。
当会で約一ヶ月間、親子で一時保護していましたが、当時保護犬を多数抱えすぎていたため、10月30日に札幌の保護団体「犬のM基金」様に保護していただきました。
仔犬のうち6匹は千曜の子、3匹は当会で保護している千尋ちひろ)の子とみられました。
千曜と千尋は同じ群れの仲間で、同時期に出産し、共同で子育てしていたようです。
千曜は捕獲檻にて保護できましたが、檻に入った黒色の仔犬を助けようとして一緒に捕獲檻に入ったようでした。
その仔犬は千尋の子とみられ、分け隔てなく子育てしていた深い優しさと愛情に感動したことを覚えています。
仔犬たちは次々に幸せをつかみ譲渡され、千曜はM基金さまの預かりボランティアさまがお世話をしてくださっていました。
当会で保護していた間はまだ険しい顔をしていた千曜でしたが、M基金さまと預かりボランティアさまのお世話のおかげで、みるみる可愛い子に育って、本当に感動しました。
野犬の群れで暮らしていたためか、一人でお留守番が苦手で、サークルやクレートを破壊💦💦大きなサークルが大破💦💦 そのため、一人でのお留守番のないご家庭ということで、譲渡先の決定に時間がかかったようですが、2022年6月下旬にめでたく譲渡されたとのことです。
飼い主になってくださったニセコ町のS様から当会へもご連絡をいただきました🙇‍♀️
飼い主さんとのお散歩の動画、近所のワンちゃんとの写真や、可愛い笑顔のちあきちゃんの写真をたくさんいただきましたので、ご紹介いたします。
名前は平仮名で「ちあき」になったそうです♪

「ちあきを家族にお迎えし、1か月経ちました。
たくさん触られるのは苦手らしく、まだたまにビクッとはね飛ばれて焦ります。
とてもいい子で、元野犬と言ったら、みんなにびっくりされます。
車に乗せてもゲージでいい子にしているし、ドッグカフェでも一番お行儀が良いです。
お留守番時にたまに破壊行為がありましたが、だいぶん落ち着いてきたかなぁといったところです。
ニセコは盆地なので、朝晩は涼しいのですが、昼間がとても暑いので、モコモコの毛をバリカンで薄くしました。
冬までに生えるかな・・・少し心配。
来た当初はしっぽがなかなか上がりませんでしたが、今では仕事から帰るとしっぽ振って喜んでくれ、散歩もしっぽアゲアゲです。
それだけでも、今はうれしいです。
ちあきの子どもたちも一足先にもらわれていって、幸せにしているそうなので良かったです。
保護してくださった感謝とともに、近況報告をさせていただきます。
ありがとうごさいました。」


ちあきちゃんの近況をお知らせ頂き、まことにありがとうございます。
皆さまの温かな愛情をたっぷり受けて、とても穏やかな表情に私達も嬉しい限りです。
たまに破壊行為があっても大丈夫との事なら本当にちあきちゃんは幸せ者ですね。
優しい飼い主さんと巡り合わせて頂きM基金さんにも感謝です。
機会がありましたら、ぜひ浜中の方にもいらしてくださいね😊


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保護当時の千曜の動画です👇


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