ドッグレスキューしおんの会🐕   

北海道の浜中町内で野犬が産んだ仔犬が野生化しないよう保護し、飼い主になってくださるご家族へ譲渡するボランティア活動をしています。

三郎の飼い主さんからのお便り♪

元の飼い主さんご夫婦が相次いで病気で倒れ
昨年11月に当会で保護し預かりボランティアSさんがそのまま新しい飼い主さんになってくれた三郎

Sさんから三郎の近況が届きましたので掲載いたします♪


「こんにちは♪
お元気ですか?三郎も私も元気です

先月、三郎のうちも家のしんぱく(低木の種類)の垣根のほうにずらし
熱いときはしんぱくの下にもぐっています

やっぱり三郎は芸…と言うほどではないけどボールとか投げると拾ってきます、すぐめんどくさくなるけど(^ー^)

暖かくなってから朝ごはん、ドックフードに牛乳をかけたのを残すようになったので
今は夕方にいっぱいご飯をやるようにしています

夕方バンクリーナーを回す時に放しています
その時、おやつをいっぱいやっています

畑の中を猛ダッシュするので野菜や種を蒔いたところはテープをはっています
鹿よけじゃなくて犬よけになってしまいました(^-^;

今年もますます忙しくなってきました(--;)
もう雪の季節が恋しくなってきました
また、半年必死で頑張るよp(^-^)q
30日の春祭り、またお友達と遊びに来てくださいね」


酪農家のSさんはとても忙しい方ですが
野菜をたくさん作り花もたくさん植えて家の周りも綺麗なんですよ

Sさんから頂く野菜は味が濃く
とても美味しくて体が元気になります♪

心優しくがんばり屋のSさん
三郎のことを有難うございます!
あまり無理しないで下さいね(*^-^*)