2018-02-12 今日のアケモリ兄弟 人に馴れていない野犬の子などが家庭犬として暮らせるように教育してくれる当会の犬スタッフ アケボノとモリオ兄弟これまでに何十匹もの子犬が北海道各地の飼い主さんの元に旅立って行きましたが アケモリ兄弟も野犬の子で保護した時は人を警戒していましたので子犬たちの気持ちが分かるのでしょうね 私「アッケ−!モリモリー!戻るよぉー」モリオ「はーい!アッケ、早く来いよ!」アケボノ「ハァハァ……待ってくれよ」モリオ「おかあさーん♪」 2月12日 代表*福澤