一昨日の夜10時30分頃
ロッキーが口と鼻からひどく嘔吐したとメンバーYさんから電話があり
その後もぐったりしているロッキーを昨日病院に連れて行きました
6月に下半身が麻痺してから便が出ずらくなっていましたが
肛門の周りが膨らみ触ると水がたまっているような感触です
獣医さんが肛門に指を入れて処置をすると水溶性の血便が大量に出てきました
それまでうめいていたロッキーですが便が出て楽になったのか
点滴をしている間はスヤスヤ眠っていました
「ロッキーの介護を3年は覚悟していたのに‥…
ロッキー、1日で小さくなってしまった」とメンバーYさん
数日前まで下半身を補助してあげると笑顔で元気良く歩いていたのに‥…
今のロッキーにとって車で病院への往復は負担がかかりますので
今日明日はYさんの自宅で下痢止め、胃薬、止血剤と抗生剤が入った点滴をし見守る事にしました
寝ずの看病をしているYさんの体も心配ですが
ロッキーが苦しまずに穏やかでいれますように‥…☆
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9月12日 代表*福澤