3月23日に迷い犬で保護したシロ
最近は笑顔を見せてくれるようになりましたが
保護した当初は
とても静かで無表情な感じでした
ドッグフードをあげても見向きもせず
弟がご飯に味噌汁をかけてあげると食べました
夜中や早朝
寝ている時に視線を感じ目を開けると
シロが私の顔を覗きこんでいました
シロの気持ちを知りたいと思い
アニマルコミュニケーションをして頂きました
『シロちゃんは前はお外で飼われていたイメージがありました。
散歩もしたことがないような…
ご飯もフードではなく、
昔のワンちゃん達のような残飯を食べていた感じがありました。
迷っている時は枯れた木々の間を走って走って、
寒くて、とっても不安で辛そうでした。
また寂しい感じも伝わってきました。
時々、寝ている福澤さまの顔をジーっと覗きこんでいたり
外のお庭で福澤さまのお顔をジッーと見ているシロちゃんが印象的でした。
なぜ、そんなに顔を見ているのかを聞いたところ、
福澤さまのお顔を忘れないように覚えておくためと話していましたよ。
本当は今のままの生活がいいが、
ここにずっと居れないのは分っていると賢いシロちゃんは言ってました。
いつもお外が見える窓があり、
今みたいな雰囲気の家族に家の中で飼われたいイメージが見えました。
もっと撫でたり、可愛がってほしいようです。
愛情をたっぷりもらえる新しい飼い主さんが良さそうですね♪
また、とっても可愛らしかったのが
「僕は誰よりもハンサムで賢い!」と話してましたよ〜
最後に
福澤様とご家族に「ありがとう!僕、おりこうさんにするよ」
と話してくれました。』
シロの言葉を聞き
胸がジーンとしました
もっとたくさんシロを撫でて
たくさんたくさん可愛がってあげたいと思います