8月23日に前庭疾患を患い昨日から寝たきりになってしまった愛犬 星子
星子の傍を離れずに付き添っていますが昨夜8時頃、呼吸が弱々しく水も飲まなくなってしまいました
今にも消えてしまいそうな星子の命の灯火
あの状態で前庭疾患の痙攣発作に襲われたら星子の体はもたないでしょう
恐ろしく不安な夜でした
点滴をずーとしていますが一日中オシッコが出ないので心配していましたが
深夜1時10分、大量のオシッコをした後で星子が起き上がろうとしました
ろうそくの火のように星子の命の灯は消えそうになりながらも再び燃え出し
先ほども起き上がろうとしたので体を支え立たせてあげるとオシッコして今また静かに眠っています
仕事でフラワーアレンジメント教室をしていますが星子の傍に居てあげたいと思い事情をお伝えし今日の仕事をお休みしたいと連絡したところ
生徒さんから次のようなメールが届きました
「心置きなく看病してください。花はいつでも、お稽古できます。星子幸せな犬ですね」
迷惑ばかりの私ですが思いやり溢れる人たちに囲まれ辛くても感謝の日々です☆
9月6日 代表*福澤
写真2枚目…6月6日のシロと星子(ほしこ)