一昨年10月、牧草地でカラスの大群に襲われていたところを酪農家さんに救出された小麦(会名 一生・いっせい)の飼い主・富良野のNさんからお便りが届きました。
「こんばんわ(o^^o)いつも投稿見てます!
私事ですがこの度富良野を離れ結婚をし、子供を授かりました❗️
で、小麦は母と妹と実家にいます(o^^o)
母越しからではありますが、小麦について話させていただきます‼︎
小麦も富良野に来て3年目?4年目?になるんでしょうか。
家族が家のシャッターを開け閉めすると家の中から外に聞こえるように鳴いてみたり、胆振東部地震を機に母のベット下に寝る事が定位置になり、寝かせてくれないと寝室を眺めて甘えた声で鳴きます❗️笑
最近では悪い事をして反省の意を込めて「お座り!」と声をかけると妹の座椅子にシッカリと腰をかけて反省します。
前は悪い事をしたらハウス(ゲージ)でした」
福澤代表談:おめでとうございます🎉😉
「お祝いがダブルですね
小麦が富良野に行って2年ですよ
年月以上にずーと前から一緒に居るような感じなのですね(笑)嬉しい事です♪」
小麦、保護した当時は茶色でしたが、アフガンハウンドのような立派な胸毛ですね。
ランらら