昨年11月24日に酪農家さんが敷地内で捕獲保護してくれた野犬の子しずく。
今年1月18日に譲渡した野犬の子しずくの飼い主釧路町のKさんからお便りが届きましたのでご紹介します。
「こんにちは、コロナで大変な世の中になっておりますが皆様お変わり無くお過ごしでしょうか。
しずくは予定どおり先月23日無事に避妊手術、併せて臍ヘルニア(出べそちゃん)も整腹手術して昨日抜糸も終わりました。
エリマキから解放され元気に暴れまくってます(元苗ちゃん、もといひだりちゃんのように容赦無くふんずけらたりしょっちゅう腕や足をロックオンされたりしています、。まさにダッコちゃん状態です)。
乳歯もだいぶ生え替わりました。しずくノートには毎日のゴハン、トイレ、出来事などを記録してます。
(飼い主の記憶トレーニングでもありますが💦)
しずくにバタバタと振り回されながらも7ヶ月前に看取ったハリーの事も時に思い出しながらいい子になるんだよ、楽しく暮らそうねと言い聞かせて過ごしています。ちょっと過保護気味になっててお恥ずかしいのですが、この縁を大切に、再び思いきり可愛がって育てる喜びをかみ締めております。。。
コロナの早い終息を願い、良い季節になり、しおんの会に里帰り出来る日を心待にしております。 皆様もどうぞご自愛下さいますように。」
福澤代表談:しずくノート、可愛いですね(^-^)
大切に可愛いがって下さっている様子が文面からひしひしと伝わり、とても有り難いです🍀
ランらら