ドッグレスキューしおんの会🐕   

北海道の浜中町内で野犬が産んだ仔犬が野生化しないよう保護し、飼い主になってくださるご家族へ譲渡するボランティア活動をしています。

ぷっちょとチェルシーの飼い主さん

ぷっちょチェルシーの飼い主になって下さる
北広島のSさんからお便りが届きました

先住犬るびぃ&さんたちゃんのことを綴られています
両犬とも14才で虹の橋へ旅立ちましたが
幸せな犬生を送りました

Sさんご家族、ぷっちょチェルシーの名前を決めて楽しみにして下さっています♪


「るびぃは5ヶ月で里親募集でもらって14歳でガンで2012年7月7日に亡くなりました。
とっても利口でがまん強い女の子でした。

さんたは夫がるびぃと山の中を散歩してる時に
捨てられていたのを拾ってきた犬です。
まだ三ヶ月位でした。

14歳になったばかりの2014年10月25日頚椎の痛みから弱り
2ヶ月介護しましたが最期は脳にダメージがきて亡くなりました。

臆病な甘えっ子の女の子でした。

二匹で姉妹のように育ったので
今度来る兄弟犬も楽しみです。

名前も娘がつけてくれて 白いぷっちょは「びぃと」(砂糖の原料)
茶色いチェルシーは「こむぎ」になります。

家族の一員になってからも報告させてくださいね〜*\(^o^)/*