ドッグレスキューしおんの会🐕   

北海道の浜中町内で野犬が産んだ仔犬が野生化しないよう保護し、飼い主になってくださるご家族へ譲渡するボランティア活動をしています。

ランクルの飼い主さんからお便り

今年の3月に譲渡したランド(会名フラン)とクルザ(会名シスコ)の飼い主Oさんからお便りが届きましたのでご紹介します。

「ご無沙汰しております。

ランドとクルザが家族になって1ヶ月が過ぎました🐶🏠
飼い主も2匹も生活のリズムが身に付いてきて、最近ではご飯の時間、散歩の時間、リビングで遊ぶ時間などソワソワ始めるようになりました(笑)

ランドは相変わらず陽気で活発です🐶🎶
とにかく元気で夜中にペットシーツをぐちゃぐちゃにしたり暴れ狂うこともあります💦そこにクルザも加わっているようで2匹でシーツの白い紙だらけになる日もあります😅朝起きて見た汚れ具合にはうんざりして怒ってしまいますが、元気であれば💓生きているだけで✨と思えてしまい、すぐヨシヨシしてしまう甘い飼い主です💦

おとなしかったクルザはメキメキと成長しお腹を見せて寝たり、ランドに馬乗りになってオモチャを奪ったりして、だんだん強めの顔つきになってきました✨
女ってコワイ…とランドは思っているはず(笑)

散歩道の霊園には桜がキレイに咲いてたので2匹の成長した顔と一緒に送ります📷🌸(計6枚多くてすみません💦)

テレサ母さんも散歩楽しめてるかな〜♪」






悪戯、1匹でも大変なのに2馬力、さぞかし大変なことでしょう。
でも、喜びは2倍以上∞(無限大)。
ランららが住んでいる別海町では桜はまだまだ。
やっと冬眠から目覚めたころです。
ランらら