ドッグレスキューしおんの会🐕   

北海道の浜中町内で野犬が産んだ仔犬が野生化しないよう保護し、飼い主になってくださるご家族へ譲渡するボランティア活動をしています。

ランクルの飼い主さんからお便り

先日譲渡したランド(会名フラン)とクルザ(会名シスコ)の飼い主Oさんからお便りが届きましたのでご紹介します。

環境が全く変わってしまったせいだと思いますが、トイレで苦労されたようです。
浜中の犬小屋のトイレがオガクズ敷きだったので、Oさんがオガクズを買って来てトイレに敷いたら、ランドの方はすぐにウンチをしたそうです。

「昨日はありがとうございました。

さっき、お散歩ついでに自宅裏の草むらでクルザが大量のウンチをしてくれました🐶✨

オシッコは多分トイレでしてます。見られたくないのか私がトイレや洗面所に行って戻るとオシッコされてるので、ランドではなくクルザのような気がしてます(笑)

疲れたようで、今は2匹横になって寝ていてとても愛くるしいです💕

いろいろお騒がせしましたm(__)m

今日は朝から2匹揃って尻尾フリフリしながらご挨拶に来てくれました😍
2匹でじゃれあったり、オモチャで遊んだり、生活を楽しんでくれている気がしてます😄💓

明日からもっともっと楽しんでもらいたいです♪
以上、嬉しい報告でした」✨

写真1 小さく切ったテレサ(母犬)の毛布に仲良く寝ています
写真2 遊び疲れて寝ているランドとO夫人に微笑むクルザ

ランドとクルザの解凍作業は最終段階を迎えたようですね。
サークルの隅っこで固まっていたのは、一体誰だったのでしょうか・・・イヤハヤ
ランらら