ドッグレスキューしおんの会🐕   

北海道の浜中町内で野犬が産んだ仔犬が野生化しないよう保護し、飼い主になってくださるご家族へ譲渡するボランティア活動をしています。

百々の飼い主さんからお便り

一昨年12月、飼い主(根室)が亡くなり当会で保護した百々(ハナコ)とくるみ(ラブ)、聖也(タロウ)の3匹(3匹はそれぞれ新しい飼い主さんの元で幸せに生活しています)。
ハナコは、認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会で保護し、飼い主さんが見つかり「百々」として新しい生活を送っています。
このほど飼い主のSさんからお便りが届きましたのでご紹介します。

「毎日毎日暑い日が続きますね💦💦
本州に比べたらまだきっと楽な方なのでしょうけど…
道民にはこの暑さは堪えますね💦💦
冬の雪かき頑張るから暑さは勘弁して欲しいです(汗)

で!昨日🎵母子里に居る聖矢君《太郎君》に会いに行って気ましたぁ🎵
涙涙の再会を期待していたのですが…
百々ヂャンは唸るし💦💦

優しい聖矢君はびびってしまって二人のツーショットは撮れませんでした(涙)
聖矢君も百々ももうシニアなので会えるうちにと思い行って来ましたぁ🎵

野犬の事!の犬の事!……
沢山❗沢山❗悲しくなる事が多いですが…一人《一ぴき》でも多くの子達が幸せをつかめますように!!

クルミちゃんは元気かな……
気になってます。」
写真1枚目:百々、2枚目:聖矢

わざわざ遠く母子里まで、お疲れ様でした。
女王様タイプの百々とご対面したタロウ、さぞかしびっくりしたことでしょう。
連日の猛暑で、我が家の犬たちもへたっています。
25度以下に下がってくれると元気が出てくるのですが・・・イヤハヤ
ランらら