ドッグレスキューしおんの会🐕   

北海道の浜中町内で野犬が産んだ仔犬が野生化しないよう保護し、飼い主になってくださるご家族へ譲渡するボランティア活動をしています。

天子の飼い主さんからお便り

昨年10月に譲渡した野犬の子兄弟8匹兄弟のうちの1匹。
天子の飼い主、旭川市のIさんからお便りが届きましたので紹介します。

 

「こんにちは!

天子が我家に来て4カ月半経ちました!

 

天子も多分3月6日の時点で6カ月か7カ月になったと思うので、避妊の手術を受けて来ました。

4.5日は傷が痛いのか椅子の上で大人しくしていました。

我家に来てから大人しくじっとしている事のなかった天子が動かないのを見てるとやはり身体を傷つけてしまった事、申し訳なく思ってしまいます!

避妊をする事が最善の策である事は充分わかっていてもやはり痛い思いをさせてしまった事には心が痛みます。

今は抜糸も終わり元気に過ごしています!

 

お腹の傷を舐めないようにと今はエリザベスカラーの代わりとなる身体全体を包み込む服があり便利になりましたね!

カラーをつけての生活は不便だなと思っていたので、助かりました!

今まで通り元気な天子に戻ってくれて一安心です。

まずはご報告でした!」

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福澤代表談:どんな時でもへそ天の天子

手術が無事に終わり、元気になって良かったです!

ランらら